こんにちは、設計の中山です。

浜松市中区T邸の工事も着々と進み、内装工事ももうすぐ完了します。

今日ブログに書きたいことはサッシ関係についてです。

以前のブログでT邸は準防火地域に属していることを書きました。
建築基準法では、準防火地域に建設される建物の外壁に設置される開口部のうち、延焼のおそれのある部分には防火設備を使用するよう定めています。火災が発生したときに、開口部から火が燃え広がるのを防ぐためです。

T邸の防火設備は大臣認定仕様の「三協アルミ 防火窓アルジオ」を使用しています。

使用できるガラスも限定されており、LDKや主寝室などの居室には耐熱結晶化ガラス、他は網入りガラスを使用しています。
耐熱結晶化ガラスとは優れた耐熱性・耐衝撃性といった特性を持ち、透明で重量も網入りガラスに比べて軽量という利点がありますが、サッシ種類で対応不可があります。

網入りガラスとはガラスの中に金網が入っており、防火性・飛散防止性に優れています。透明性には欠けますが、価格が安いといったメリットがあります。

人命や建物の安全性の為にも法律で決められているので、確認申請時にこの辺りは要チェック事項です!

現場状況は近いうちにブログにてお伝えしま~す。