朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、昼間の日差しが暑くまだまだ半袖生活が続いている営業部 和田です。

先日遠州三山のひとつ、油山寺に行ってきました。

今から1300年ほど前の701年に創建されたお寺で、「目の霊山」目の守護、眼病平癒の「目の霊山」として信仰を集めているそうです。

他の遠州三山、法多山や可睡斎には何度も行ったことがあったのですが、油山寺を訪れるのは初めて。国道沿いある三重塔が書かれた看板は以前から気になったいたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。

薬師本堂までの参道には一万年前の姿をとどめた森林「天狗谷」や石畳のコケなど風情が漂い、沢山の緑に心癒されました。たくさんのモミジもあり、紅葉の時期にぜひ再訪してみたいです。

また、境内にはたくさんの歴史的に貴重なものが建物もあります。

山頂にあるこの三重の塔は国の重要文化財、薬師本堂は県の重要文化財となっています。この2つなんと源頼朝より眼病平癒のお礼として寄進されたものとの事で、由緒を感じます。

また、油山寺入り口のこちら山門。行きに「お城みたいな門だな??」なんて思いながら入って行ったのですが、帰りに解説を読んで納得。掛川城より明治6年(1873)廃城令の際に城主であった太田備中守が眼病平癒のお礼として大手門を、油山寺に寄進し移築されたものでした。

右側にある木も県の天然記念物に指定されている御霊杉で、幹が松、枝葉が杉という珍しい木で、弘法大師ゆかりの伝説が残っているそうです。

皆さんも是非こちらの「油山寺」へ最高のヒーリングパワースポットとして足を運んでみてはいかがでしょうか? 癒される事間違いなしです。