こんにちは。工事部の奥山です。

今日から4月ですね。我が家の娘たちも進学・進級をして新たな生活が始まります。

私自身も、この時期に浜松市内のとある学校様より教室の修繕工事を承りました。

それは「木工室」という教室の床面の修繕です。

現状を調査してみると・・

床板がかなり破損していてベニヤ板などで応急処置がしてありました。

また、根太という材木の上に直接フローリング材が貼ってあるだけでしたので、ところどころ穴も開いてしまっていました。

ただ現状を復旧させるだけではまたすぐに破損してしまいますので床を二重に貼る事を提案して承認を得ました。

 

まずは、破損している床板の解体撤去です。

 

根太が破損しているところは、補強します。

 

その上に12㎜の合板を敷き詰めていきます。

 

表面の床材は「土足対応」「汚れ防止コーテイング」「抗菌コート」 など、耐久性があるフローリング材を選びました。

工作機械が据え付けてあるところもあるので、大工さんが加工をしてから、床に設置していきます。

 

 

手洗い場の付近は濡れても滑らないような材質のシートで仕上げました。

 

什器や機械類の移動も大変でしたが、先生方にも喜んでいただきやりがいのある工事でした。

 

(施工前)

 

(施工後)

今回、工事を通じて地域の教育活動に貢献できたと自負もしています。

新学期からは、生徒さんたちに安全に快適にこの教室を使用していただけると思うと私も嬉しく感じています。