五十里です。

暑い日が続きますね。

梅雨明けはまだか?

先日油断して真っ黒ならぬ真っ赤に日焼けしてしまいました。

シミ・ソバカスが気になりだした年齢には厳しい肌状態に今更あせっても仕方ないと思いつつも妻の化粧水を塗りたくっています(>_<)

後悔先に立たずですね・・・

今回は注文住宅を検討中の方へ!後悔しないためのポイントを紹介します!

注文住宅で理想の住まいを実現したいものの、後悔しないか不安だという方は多いですよね。
住宅に関する知識や選択肢の検討などの事前の準備が失敗を防ぐ上で大切です。

そこで今回は、注文住宅でありがちな失敗とそれを防ぐためのポイントを紹介します。

注文住宅にはどのような後悔があるのか

自分の理想の住まいが実現できる自由度の高さこそが、注文住宅の大きなメリットです。
しかし、自由であるためにかえって失敗をしてしまうことがあるかもしれません。
ここでは、注文住宅で気をつけるべき失敗をいくつか紹介します。

まず、水回りの配置には注意が必要です。
これまでは、脱衣所と洗面所は同じ場所にあるパターンが多数派だったかもしれません。
しかし、最近は利便性の観点から脱衣所と洗面所を別の場所に置く方が良いと考える方も増えています。

また、外出時に便利であることから、トイレを玄関の近くに設置しようと考えている方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、玄関からトイレが丸見えだったり、音が聞こえたりして後悔するパターンもあるので注意が必要です。

玄関に関しても注意が必要です。
広々とした玄関で明るい印象の住まいを実現したい方がいるかもしれません。
しかし、限られた土地の中で玄関を広くしすぎると他の部屋が狭くなってしまうので、全体とのバランスを考えて間取りを決めるようにしましょう。

注文住宅で失敗しないために気をつけるポイントとは

それでは、注文住宅での失敗を避けるには何に気をつければ良いのでしょうか。

まずは、事前に理想の住まいとそこでの暮らしをイメージしましょう。
理想の住まいや暮らしが明確に描けているほど建築会社にも伝わりやすく、実現する可能性を高められますよ。
また、実現が困難な場合でも、理想に合わせて建築会社が別の案を提示してくれる場合もあります。

注文住宅は分からないことが多く、建築会社に任せたくなる気持ちもあるかもしれません。
しかし、自分の希望をはっきりと伝えることが理想の住まい実現への近道です。
分からない点は、納得がいくまで建築会社に質問することも大切です。

今回は、注文住宅でありがちな失敗とそれを防ぐためのポイントを紹介しました。
理想を明確化することと、それを建築会社に伝えることがポイントでした。
浜松市で注文住宅を検討中の方は、ぜひ一度当社にご相談ください。
当社が全力で皆様をバックアップいたします。

こちらの記事、実は『お役立ちコラム』から引用しています。

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