ドラマを見るときは字幕をオンにしています。特に大河ドラマのような時代モノでは耳で聞くだけでは分からない言葉も文字で見ると勘違いが無くなります。例えば“おやかたさま”は親方、ではなく御屋形様でした。また、主要な人物は字幕の色分けがされているし、画面に映っていない人物が喋った時に(役名)の表示があるので分かりやすいです。さらに副音声の解説をオンにするとキャスト紹介の時に俳優さんの名前の読み仮名を間違えていたことに気づくこともあります。

こんにちは、設計の森です。

6月が近づくと、キッチンまわりの湿気が少しずつ気になり始めます。
料理中の蒸気や食器洗いの水気、食品ストックの密集など、キッチンは家の中でも湿気がたまりやすい場所のひとつです。特にパントリーは、扉を閉めてしまうと風が通りにくく、梅雨の時期はカビやにおいの原因になりやすい空間でもあります。

だからこそ、梅雨に入る前のこの時期は、キッチンやパントリーの収納を軽く見直すのにぴったりのタイミングです。

まず意識したいのは、「風が通る状態をつくること」。
パントリーの床に物を置かず、棚の中もぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないだけで、湿気のこもり方が大きく変わります。賞味期限の近いものを手前にまとめておくと、ストックが溜まりすぎるのも防げて、自然と風通しの良い収納になります。

また、梅雨前の整理は、キッチンの“使いやすさ”を見直す良い機会にもなります。
よく使う調味料やキッチンツールは、腰から目線の高さに。重いものは下段に。調理・配膳・片付けの流れに沿って配置を整えるだけで、毎日の家事が驚くほどスムーズになります。

湿気対策というと難しく感じるかもしれませんが、実は小さな工夫の積み重ねで十分効果があります。
扉を開けて換気する時間をつくる、ストックを持ちすぎない、使わないものを一度外に出してみる…。そんな“ひと手間”が、キッチン全体の心地よさにつながっていきます。

梅雨前のこの時期に、キッチンとパントリーを少し整えておくと、湿気の多い季節も快適に過ごせます。
毎日使う場所だからこそ、ほんの少しの見直しで、暮らしがぐっと軽くなるはずです。