先日、ボールペンの替え芯を買いに行きました。間違えないように現在使っている芯を持っていきました。売り場でその芯の品番を見ました。見えませんでした。すると、売り場の隅にルーペがぶら下がっていました。いよいよこれを使う時が来たのかと思いました。よく見えました。

こんにちは、設計の森です。

リビングの延長に小上がりの畳スペースがあると、家の中で過ごす時間が少し豊かになります。座ったり寝転んだりできる“やわらかい場所”がリビングに加わることで、家族それぞれが思い思いに過ごせる居場所が増えるからです。

小上がりは、子どもの遊び場としても使いやすいスペースです。遊んでいる様子をリビングから見守れる距離感もちょうどよいし、畳はそのまま横になれるので、お昼寝スペースとしても便利です。布団を敷かなくても気軽に休めるため、家事の合間にちょっと座ったり、子どもが昼寝をしたりと、日常の中で自然に使われる場所になります。

さらに、小上がりの段差を活かして収納を組み込むこともできます。引き出しを設ければ、おもちゃや生活用品をしまえるリビング収納として活躍し、片付けがしやすくなるのも嬉しいポイントです。

段差はベンチとしても使えるため、夏の帰省シーズンなど人が増えた時の腰掛けや、家族が気軽に座る場所としても重宝します。畳の上でくつろぐ人、段差に腰掛ける人、それぞれが自然に居場所を見つけられるのが小上がりの良さです。

そして、布団を敷けば来客時のお泊りスペースとしても使えます。普段はオープンな畳スペースとして、必要なときだけ“簡易和室”になる柔軟さは、小上がりならではの魅力です。

リビングの延長に小上がりがあると、家族の過ごし方が自然に広がります。ちょっと座る、遊ぶ、休む、しまう、泊まる。ひとつのスペースが多用途に使えることで、暮らしの中に新しい心地よさが生まれます。