「生きている家」は
快適なのにコンパクト
昔ながらの日本の家は、小さくてもほっと安らぎ、四季のうつろいを愉しむことができました。
わたしたちニットーホームは、先人の知恵に学ぶとともに、最新の技術を組み合わせ「生きている家」として快適でコンパクトな暮らしを提案します。
「つながる・しきれる・かくせる」
でフレキシブルに
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つながる
コンパクトな空間を開放し、広々としたワンルームで「つながる」
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しきれる
プライバシーを確保し、空調効果を高めるために「しきれる」
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かくせる
突然の来客でも安心。見せたくないものを「かくせる」
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あなたと環境に優しい
ZEH(ゼッチ)ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、
創エネ×省エネ×断熱で家のエネルギー収支をおおむねゼロにする家のことです。
壁と窓の断熱性能を高くすることで、温度差の少ない
1年中快適な家になります。
寒い冬でも家のすみずみまで暖かく、暑い夏は庇で陽射しをさえぎると涼しさを保つことができます。全熱交換型換気システムとは
夏は高温多湿の外気を取り込む時に温度を下げ、除湿するのでカラッと涼しく冷房を控えることができます。冬は乾燥した冷気に熱と湿度を移して室内に取り込むのでしっとりぽかぽか暖かくなります。
また、花粉やハウスダスト、PM2.5などを除去しクリーンな空気を保ちます。 -
家族がつながる
キャビン空間1階の水廻り部分の天井の高さを抑え、開放感のある吹き抜けとキャビン空間に一体感を生み出しました。
家族がゆるやかにつながるキャビン空間は、あなたのライフスタイルに合わせてフレキシブルに活用できます。天井の高さで空間をデザイン
1階から2階の高さは約3メートル。これを50センチ抑え、2.5メートルの吹抜けにすることで空間に一体感が生まれバランスがよくなります。広いLDKの天井は高くして開放感を、水廻りや6畳間のコンパクトな天井は高さを抑え落ち着きを。これが天井の高さで空間をデザインするこだわりです。
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最適な場所に
最適な収納を玄関、水廻り、LDK、寝室など、生活動線を考えて最適な場所に収納スペースをつくることで、暮らしやすさを生み出します。
あなたとあなたのご家族が大切にしているものを出し入れしやすくすっきりと。
そんな収納法をご提案します。 -
昔ながらの知恵
「庇(ひさし)」の効果風土に適した日本の家の、昔ながらの知恵のひとつ「庇(ひさし)」は、雨をしのぎ、夏の陽射しをさえぎり、冬はあたたかい陽を迎え入れます。
先人の知恵から学びながら最新技術を取り入れると、
1年中快適な家になります。 -
シンプルでモダンな
格子のあしらい格子は家の中に光を取り込み、風が通りぬけます。また外部からの進入と視線をさえぎる効果もあります。
あたたかみのある格子をあしらうことで、シンプルでモダンな外観を演出します。