設計の中山です。リベール和田分譲住宅の現場続報をお伝えします。

基礎完成を11月7日に確認しました。その後は・・・土台据え→床下断熱材の施工を行いました。

住宅の断熱材は外気に接している部分を包み込むように施工します。図をご覧ください。

1階床より下部の断熱の施工は「床断熱」と「基礎断熱」の2種類あります。リベール和田は写真の様に床断熱で施工します。(写真は施工途中です)基礎の天端と土台の間に基礎パッキンを設置し、床下の換気を良くします。

また、施工で注意する必要がある部分について簡単に説明したいと思います。基礎伏図の一部を添付しました。①~④をご覧ください。

玄関の土間(①)は地面に接していて冷やされやすい部分です。その防止として基礎の立上り部に囲むように断熱材と外部からの通気を遮断する気密基礎パッキンを施工します。(写真①は外気に接する部分、②③は床下断熱に接する部分)こうすることで冷気の入り込みをシャットダウンすることができます。

④の浴室部分はユニットバスがはまる為、床下に断熱することが出来ません。玄関土間と同様に基礎断熱施工をします。

作業が進むにつれ床下部分は隠れてしまうので、施工がされているか現場で確認をする事はとても大切な事です。

リベール和田はZEH(ゼロエネルギー住宅)です。ZEHにするための計算をしていますが、断熱材の施工の仕方や性能、厚みが関係しています。

17日に上棟予定です。晴れるといいな~☀